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① 新型コロナウイルス(S) 抗体検査 ➁ 胃内視鏡 ③ CT検査 ④ 腸内フローラ検査
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【胃内視鏡検査】 食道・胃・十二指腸を観察します
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当センターの胸部CT検査は被ばく量が従来の約1/10で検査できます。 ・低線量胸部CT ・胸部CT+COPD(慢性閉塞性肺疾患) ・腹部CT ・胸・腹部CTセット ・胸・腹部CT+COPD(慢性閉塞性肺疾患) ・内臓脂肪 ・頭部CT |
のどの部分にある甲状腺に超音波をあて、大きさや腫瘍病変の有無などを調べます。
甲状腺がん、バセドウ病(甲状腺機能亢進症)、橋本病(甲状腺機能低下症)などの発見・診断に役立ちます。
気になる方には、血液検査(FT3、FT4、TSH)を併せてお勧めします。
< 腫瘍マーカー検査とは >
腫瘍ができたときに血液中に分泌されることがある特徴的な物質が腫瘍マーカーです。
しかし、腫瘍マーカーの数値が高いからといって腫瘍が確実に存在するわけではありません。また、腫瘍が良性か悪性かの判断はできず、どの臓器に腫瘍ができたかも判断できません。腫瘍が存在していても正常値になることがあります。そのため各種検査の補助手段として利用されたり、治療効果の判定に用いられるのが一般的です。
・CA-125・・・生理中、妊娠中のかたは高値になることがあります
・PSA・・・・・男性型脱毛症用薬(毛生え薬)を服用している場合は測定値が通常に比べ低下することがあります
どれか1つに絞れない方に!1項目ごとよりお得です。発見効率もUPします。
・子宮頸部細胞診検査
・ヒトパピローマウイルス検査
・マンモグラフィ検査
・乳房超音波検査
・骨密度検査
・甲状腺超音波検査,甲状腺系ホルモン(TSH、FT4、FT3)
・CA-125,CA15-3(腫瘍マーカー)
・鉄代謝マーカー検査
・骨密度検査+動脈硬化検査
・甲状腺セット(甲状腺超音波検査・甲状腺血液検査)
・動脈硬化検査
・CEA,NSE,SCC(腫瘍マーカー)
・心臓脳血管リスク検査(Lox-index)
・胃内視鏡検査
・胃がんリスク層別化検査(ABC分類)
・動脈硬化検査
・頸動脈超音波検査
・心臓脳血管リスク検査(Lox-index)
・アレルギー検査(ハチ)
・アレルギー検査(花粉)
・view アレルギー39
・NT-proBNP
・心臓脳血管リスク検査(Lox-index)
・超音波3点セット(腹部超音波検査・頸動脈超音波・甲状腺超音波)
・超音波2点セット(頸動脈超音波・甲状腺超音波)